医療用医薬品について

患者のニーズにフォーカスした革新的な医薬品で成長

ベーリンガーインゲルハイムの医薬品は世界各国の医療に広く供されています。極めて重視すべき日本の市場においても、高血圧治療薬「ミカルディス®」をはじめ、経口坑凝固薬「プラザキサ®」やCOPD治療薬「スピリーバ®」、パーキンソン病治療薬で、日本で初めてむずむず脚症候群の適応を取得した「ビ・シフロール®」など、信頼性の高いエビデンスを有した医療用医薬品を販売しています。

加えて、医薬品の有用性に対する信頼性を高めるために、数万人規模の国際臨床試験を複数展開してきました。テルミサルタン(ミカルディス®)の長期投与での有用性を検討したONTARGET®、チオトロピウム(スピリーバ®)について実施されたUPLIFT®、ダビガト ランエテキシラート(プラザキサ®)の有用性を検討するRE- LY®などの大規模臨床試験は、国内外の専門医から高い評価を受けています。また、将来にわたって持続的な発展を遂げるために、多くの有望なパイプラインを有しています。

ベーリンガーインゲルハイムの将来に向けた研究開発投資額は医療用医薬品売上のおよそ5分の1に上ります。独自に研究開発した糖尿病領域のDPP-4阻害薬リナグリプチンをはじめ、SGLT-2阻害薬や複数の抗がん剤など、画期的な医薬品候補の臨床試験が日本で進められています。

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